2025年– date –
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少し甘いコーヒー
息子がコーヒーが美味しいから、また行きたい!とスタバへ。 その30分ほど前は家から逃げ出したくなるような重い空気。 たまに、息子がワタシを怒らせる。 怒らせないで... -
必ず誰かがいる
何かが届く。 何かを届ける。 送ってくれた誰かがいる。 送りたい誰かがいる。 思いを伝える。 思いが伝わる。 伝えたい誰かがいる。 伝えてくれた誰かがいる。 1人でい... -
シンシン 気持ちの変化?
シンシン 息子のお気に入りのぬいぐるみを抱いている。 オカシイ… 「フクイベナートル」 息子が昨年、恐竜博物館に行った時お小遣いのほとんどを使って買ってきた。 「... -
color
青が好き。 いつからか、青を好んで着るようになりクローゼットの中は青い服ばかり。 しばらく意識的に青から遠ざかっていた… のに、やっぱり戻ってきた。 肌の側にある... -
初めまして、シンシンです!
ある日、シンシンが目の前に現れた。シンシンの出現予兆。 娘の長時間の勉強。煮詰まる… そこへ、突然シンシンが現れる。 シンシン、意味不明な言葉を発する。ファルセ... -
働く
所用があって、街に出た。 約束の時間まで、カフェで時間潰し。 駅前では若者をたくさん見かけてホッとする。 この国には若者が居ないのか? と不安になる時があるけど ... -
終わりと始まり
何がが終わる。 何かが始まる。 始まりがあれば必ず終わりがある。 始まりはゼロでも終わりはゼロリセットされない。 終わり ではなく区切り。 だから、終わらせなくて... -
直太朗を聴く
時々、森山直太朗の歌が聴きたくなる。 この暑さのピークに夏の終わり を聴き 秋にさくら−独唱 を聴く。 どこもかしこも駐車場 も好き。 季節感を感じたい訳ではなく... -
非日常と日常
義母が旅立った。 予想外の早い旅立ちに家族一同困惑。 でも、別れることは約束で心の整理は出来ていた はずだった。 地元産業の特殊事情により、通夜翌朝に出棺、火葬... -
記憶と記録
人の記憶は曖昧で時間の経過と共にぼやけていく。 時として記憶は都合よく塗り替えられていく。 不確かな記憶を記録が確かなものにしてくれる。 思い出は色褪せても事実...