なぜを超えて

なぜ途方もない時間と労力をかけてまで
こんなに巨大な墓を作ったのか。

わからないことは、AIに聞けばよい。
でも、どこまで正解かはわからない。

歴史を紐解く。
本当のことなんて、当事者にしかわからない。

ただ、現代までこの建造物が残っているという事実。

「なぜ」を超えたところに

静かな感動がある。

背中に乗せて、連れて行ってくれるといいな。

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