コトバ– category –
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コトバ
理論が先か行動が先か
思考の下に感情があり 感情の下にはその人だけの価値観がある そして思考の外に行動がある 感情を動かすのは価値観価値観を見直せば新しい感情が生まれ思考が整い行動が... -
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いつも通りの街
久しぶりに先頭車両に乗り線路の曲がりに気づく。 当たり前に電車は走り定刻に着く。 壁にかかった「縄文」の文字。野の花がさりげなく生けてある花瓶。 お店では、いつ... -
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人間であるために
私たちはある前提条件をもとに仮説を立て、それらを確かめながら生きている。 けれど、もしその前提条件が違っていたとしたら世界の姿もまるで違って見えるかもしれない... -
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初めての機会
「イヤなことを避けて生きてきました」 その言葉に思わず驚いた。 でも、よく考えればそれはそれで幸せな歩みなのかもしれない。 イヤなことを避けられる力。そう感じら... -
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心の眼
肉眼で見ているものと心で見ているものはちがう。 心の眼は都合よく飾らずただ、ありのままを映す。 けれどその前に立ちはだかるものがある。 立ちはだかるものに向き合... -
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夜明け前が一番暗い
若い頃地下鉄の中吊り広告で見た言葉。 そのあと、しばらくして夜が明けた。 年月が流れ日はまた沈んだ。 そして今夜は明けたと感じる。 明けない夜などない。 長い夜を... -
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1人より誰かと一緒
学祭から娘が持ち帰ったぬいぐるみ。美術部の友達の手仕事。 名前は「アヒージョ」アヒル女子からの響き。 勝手に髪を編みワイルドになったアヒージョに喜ぶ娘。 ナーベ... -
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光と影のモスク
白亜の壁は朝の光を受けてまぶしいほどに輝く。 夜の訪れとともに青と金が浮かび上がり静かな影が寄り添う。 磨かれた床はまるで水面のよう。建物の光が幻想的に映え人... -
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電車の音
遠くに汽笛の響く 港のそば。ジャンボジェットのエンジン音が届く 海岸沿い。路線の違う電車の音が交差する 街の建物。 カタン、コトン。生活と共にある、乗り物の音... -
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季節を外れて
秋に咲いた紫陽花。季節を外れて、静かに花を開いていた。 それは偶然だったのか。それとも、はじめから決まっていたことなのか。 ただひとつ言えるのは咲ける条件が揃...
