2026年– date –
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コトバ
好きを音に乗せて
娘がピアノを弾いている。 私よりずっと上手。 上手さよりもピアノを好きな気持ちが伝わってくる。 今日はMrs. GREEN APPLE。 先生からもらったピース。 息子もたまにピ... -
コトバ
ハリボテの街 唯一の石
コンクリートの街。 木は、条例によって光合成を守るために保護されている未来。 そこに佇む、苔むした石。 どれだけ排除しようとしてもなぜか動かすことができない。 ... -
コトバ
ポテトチップス
2月立春前の満月 窓から見える月 暖かい部屋の中ではポテトチップス 最近無性に食べたかったのは満月が近かったから? 潮の満ち引き塩味のチップス 現代の満月 未来の... -
コトバ
Tomorrow is another day
新記録 超えたい相手は常に自分 時計の針は左には回らない いつも全力で走るから若さにはもう挑めない だけど過去の自分を超えることがある 何が自分を駆り立てるのか ... -
コトバ
新しいレンガの家
蜃気楼ではない。 比喩を過去にしたこの時代にそこに立つ本当の砂上の楼閣。 不夜城。 でもなぜか私には一夜城。 大地は自分でバランスを取ろうとする。 砂の城は脆い。... -
コトバ
冬のパテシィエ
雪の魔法。 瞬く間のデコレーション。 平らなブッシュ・ド・ノエルに粉糖をかける。アンジェリカを並べてエッフェル塔に雲をたなびかせる。 おひさまが魔法を解かす。 ... -
コトバ
誰もが創造主
人がいないと何も感じない だけど主人公の顔や友達の気配を知っていたら そこは特別な部屋になる 物語がそこにある 何もないからこそ想像力が育まれる だったら物語を創... -
コトバ
想ふ
どこからでも見える月 今日はこの角度から見上げる レンズの向こう側にある月 この月今日はどんな風に描かれるのだろうか 月を愛でる想いを込めて 月を描く想いを乗せて... -
コトバ
空のお花畑
夜空に咲く花星の光が明るい いや空に花が咲いているから気持ちが明るい お店のライトが明るい壁を照らす 外が明るいと夜も歩きたくなる -
コトバ
結界
東京駅 その空間の中では空気が柔らかい 後ろにそびえ立つ直線的で無機質な建物 機械的な窓無駄に明るい光 100年後も遺っているのは100年後も遺したいのは 東京駅 柔ら...
